会社概要
Story
社名の由来
双葉鉄工建設株式会社の「双葉」の由来は、創業者である稲森 弘が大の相撲ファンであり69連勝を達成した「双葉山」から社名を双葉鉄工所として掲げました。
双葉山は相撲態度も人間性でも模範となる様な人物であった事や相撲取組も腕力だけに頼らず力学を駆使して自身の身体をスパナの様に使う様が創業者の心を捉えました。
History
沿革
昭和26年 2月 | 鹿児島市名山町に資本金壱拾参万五阡円で有限会社双葉鉄工所を設立,船舶内燃機関、澱粉機械、重油バーナー、ボイラー、タンク製作及び修理工場を開業する。 |
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昭和36年 4月 | 本社工場を鹿児島市永吉町に移転する。鉄骨鋼構造物製作加工を始める。 |
昭和41年 5月 | 資本金六拾五万円に増資する。 |
昭和42年 3月 | 建設業県知事登録(る)第1397号 |
昭和42年 3月 | 建設業県知事登録(る)第1397号 |
昭和45年 1月 | 資本金壱百七拾万円に増資する。 |
昭和45年11月 | 葉鉄工建設株式会社に組織変更し、資本金弐百五拾万円に増資する。建築一式工事に着手する。 |
昭和48年 1月 | 建設業知事許可(般-48)第205号 |
昭和48年 2月 | 日本鋼管株式会社Hフレーム一次加工工場指定を受ける。 |
昭和48年 2月 | 鹿児島市南栄2丁目7番地7号に本社工場を移転する。 |
昭和50年10月 | 資本金壱阡万に増資する。 |
昭和50年11月 | 電気部を新設する。 |
昭和56年12月 | 建設大臣認定工場の認定を受ける。 |
平成 1年 6月 | 七ッ島工場を新設する。 |
平成 8年 7月 | 川内工場を新設する。 |
平成20年 6月 | 国土交通大臣認定工場の認定を受ける。(TFB M-080105) |
平成26年 4月 | 再生可能エネルギー事業に着手する。 |
現在に至る。
Company
会社概要
名称 | 双葉鉄工建設株式会社 |
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所在地 |
本社・本社工場
鹿児島県鹿児島市南栄2丁目7-7
TEL (099)269-3561 FAX (099)269-3563 川内工場 鹿児島県薩摩川内市港町360-18 TEL (0996)26-3432 FAX 同上 |
資本金 | 1,000万円 |
会社役員 | 会長取締役 稲森 博隆 代表取締役 稲森 一男 専務取締役 稲森 一博 常務取締役 稲森 一寿 監 査 役 稲森 富久子 |
許可番号 | 県知事(般-23)第205号 |
工場認定 | 国土交通大臣認定 国住指第 384-1号 認証番号 TBT M-080105 |
生産能力 | 年間4,300t(本社及び川内工場) |
従業員数 |
総 務 3名 営 業 4名 技 術 6名 工 員 10名 川内工員 7名 |
営業種目 |
建設部 一般住宅・工場・倉庫 鉄鋼部 建設鉄骨設計・施工 産業機械設計・製作取付工事 ボイラー及び各種タンク製作 プラント工事・配管取付工事 電気部 高低圧・配電盤 キューピクル式高圧受電盤 分電盤・制御盤 集中監視コンピューターシステム |
主要取引銀行 |
1) 宮崎銀行鹿児島南支店 2) 鹿児島銀行卸本町支店 3) 南日本銀行卸本町支店 4) 鹿児島興業信用組合 5) 鹿児島相互信用金庫 |
主要取引先 | 鹿島建設(株)・(株)大成建設・前田建設工業(株)・(株)熊谷組・(株)銭高組・東急建設(株)・戸田建設(株)・松尾建設(株)・小牧建設(株)・前田組(株)・南生建設(株)・(株)桑木組・(株)岩田組・(株)新生組・森建設(株)・(株)森建設・(株)内山組・(株)大央建設・(株)日高工務店(有)和人組・(株)時吉組・日鉄建材(株)・JFE・小野建(株)・南国殖産(株)・(株)加根又本店・(株)土佐屋・井上鋼材(株)・阪東機工(株)・山下機械工具(株)・豊鋼材工業(株)・(株)ナカムラ・(株)天草屋・(株)新栄・南菱冷熱工業(株)・(株)コンステック・セイカ食品(株) |